二宮健ときどき松本穂香。
先日鑑賞した「疑惑とダンス」の二宮監督の
学生時代から近年にまでの全ての作品を
上映し倒すというイベントに参加してきた。
学生の自主映像作品ということで
映像が粗いのは仕方ないが、音声が聞き取りづらく、
ストーリーが追いきれないところがあった。
個人的には「Love in Hotel」が面白かった。
他は作家性の強い作品で
自分には不向きに感じるところもあったが
全体的に楽しめた。
監督とゆかりの深い松本穂香がゲストで来ていたのだが
普通に客と一緒に鑑賞し、作品が終わる度に登壇して
感想を述べるというスタイルで、監督自身から作品の意図が
説明されてわからなかったところが補完された。
会場にはトイレがひとつしかなく、
ゲストもそこを使うことになる。
松本穂香も普通に並んで使っていて（笑）
案の定、待ってる間に話しかけられたり
出るなり撮影会が始まっていた。
特に告知はされていなかったが
イベント終了後は暗黙の了解で松本穂香とセッションタイム。
こういう場でたまに見かける、友達みたいに親しげに話している人が
この場にも例外なくいた。
おっかけなのか、お互い慣れた感じで話していて
コミュニケーション能力の高さに羨望した。（笑）
自分は大野監督の隣にサインをお願いした。
大野監督のテイストにわせてサインしてるっぽく、
絶対普段、このサインじゃないよな…。と思った。
これ見せても「本当に本人からもらったのか？」
と疑われそうなレベル。（笑）
「松」のつくりの「公」が顔に見えるのは意図的かたまたまか。
『KEN NINOMIYA COMPLETE WORKS 2005-2019』
— 松本穂香 (@matsuhonon) April 27, 2019
お越しくださった皆さま、ありがとうございました！
いや〜～楽しかった。
プレアデス好き🤦♀️
あ〜ぜんぶ観たい🤦♀️そんな気持ちです。
明日からもイベントは続くので、皆さまぜひぜひ！
#KNCW#SHINPA pic.twitter.com/ijldFFDY5d
